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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2022年4月5日(火) |
「教室日記」
5月末に大人教室の会員展を予定している。 作品発表会だ。 この先、コロナ感染者が圧倒的に増加しない限り、 開催予定。 2年ぶりの開催である。
だが、第7波がなんとも中途半端。 東京都は15000人を越えると、3月末に予想した専門家もいたので、毎日の感染者数を手帳につけ始めたが、一進一退が続いている。
会員展主催者としては、なんとも宙ぶらりんだ。
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2022年3月29日(火) |
「教室日記」
桜が満開だ。 自宅マンション前の公園の桜も、今が佳境。 明日は、真間川沿いの桜を見に行くつもり。 毎年の恒例行事。 楽しみだ。
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2022年3月22日(火) |
「教室日記」
22日の今日は、小雪がぱらつく。 積もりそうもないが、真冬に戻ったような寒さだ。 したがって、暖房ガンガンといきたいが、節電のお達しあり。 停電もありそうなので、5時以降の受講予約を断った。
万が一停電したら、電車で来る人は直撃を受ける。 電車が動いていても、駅は大混雑すること必至。 こういう日は、早く帰るに限る。
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2022年3月8日(火) |
「教室日記」
私は、教室で自分の制作をするため、自宅には色鉛筆くらいしかない。 そのため、教室休みの日もいつも通り、教室に出掛ける。
以前は、一戸建てだったので、自宅に作業場(アトリエ)があった。 それはそれで便利なのだが、作品が大型化すると採光の不足は否めない。
10数年前に教室近くのマンションに引っ越したのを機に、教室制作に切り替えた。 教室の採光、照明は申し分ない。
絵の制作は場所を選ぶ。 絵が場所を選ぶということ。 10号くらいの小作品ならマンションでも描ける。 しかし、50号、100号、またはそれ以上とエスカレートしたら、絵に場所を選ばれてしまう。
皆、それで苦労する。
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2022年3月1日(火) |
「教室日記」
昨日、3回目のワクチン接種した。 これで、私が感染するリスクが減るだろう。 教室の会員の中でも、感染した人、濃厚接触者になった人は何人かいる。
そういう報告を受けるが、皆、自主的に休む。 日本人のいいところかもしれない。 他の人に迷惑をかけない精神。
しかし、私が感染したら、教室を休講することになり、大勢に迷惑をかける。 そうあってはならない。
今は、ワクチンの効き目に期待しよう。
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