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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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<教室日記>2016・10・18(火)
「教室日記」

  西船橋に住んで6年が経った。 
その前の旭町に14年住んでいたので、千葉県在住20年になった。 
  立派な千葉県民になったものだ。 

住めば都、もうこの地から出ることは考えていない。 東京の悪口を言われてもなんともないが、千葉県の悪口は聞きたくないとさえ思うようになった。


  私の出身は東京都武蔵野市。 
今や人気の吉祥寺があるのも武蔵野市だ。

  しかし、吉祥寺は、私の子供の頃は単なる田舎の町だった。
名店会館というパルコみたいに小さな店が連なった5階、6階建ての建物が、唯一デパートの役目をして賑わった。

  今は、人が行き交う北口駅前アーケードは、昔は、駅前通りとしてバスの通り道だった。

  戦前からあるバラックじみた小さな店がひしめき合う路地が、そのバス通りのすぐ近くにあり、なんとも言えない哀愁と郷愁を漂わせていた。 

  私の知る吉祥寺は、今はどこにもない。 

1970年頃から始まった駅前開発が、近代的な吉祥寺へと変身させてしまい、オシャレな街になったのだろうが、私には空々しい。 
   
  古いと言われるのを承知で言うと、こういう街を私の年代だと、アンノン調とでも呼ぶのだろう。 
  すでに、小学・中学の友人知人もどこにいるのか不明で、育った場所の記憶のみある。
  武蔵野市に今はなんの未練もない。

船橋の町が、私の第二の故郷。 

  今は、こっちのほうに知人が多い。 教室をやっているため、100人、200人の単位で増えていく。

  西船に移り住んでからも、顔馴染みの店も増えた。 


西船は、小さな町だが、意外と飲食系にいい店がある。
  居酒屋、ラーメン店を始め、中華料理店、日本そば屋、焼肉屋、ステーキ屋、鶏専門店など、ほとんど、西船橋駅の南口にズラリとあるのは、これも意外と知られてない。 

  私の自宅は南口なので、自宅より徒歩5分圏内にほとんどがある。 
まあ、良い所に住んでいるわけだ。 


  教室のある北口にもいい店があるので、特に絞って二軒ご紹介しよう。

その一つ、定食なら、教室近く、みずほ銀行裏の「おかわりや」がオススメ。 

  主に魚系が中心で、夜は半居酒屋。 
昼食どき、私は、いつも決まってマグロメンチ定食を注文する。 マグロをミンチにしたもので、クセがなく、香ばしい。 

  ちょっとした副菜と香の物、それに茶碗蒸しが付く。 ご飯と味噌汁はお代わりができる。それで、599円。
  感じのいいマスターが、一生懸命に作ってくれる。
教室の生徒さんも気に入って通う人が多い。 

  教室の会員で私の高校の同級生でもある河合君推奨のお店。 
食通で、グルメで、バカメの彼は、「この店はいい店だ!」 と、太鼓判を押している。

  あと、これも河合君が気に入っている店で、JR西船橋駅前の「南風堂珈琲店」がある。

  創業は、おそらく60年代初期と思われる。 
理由は、くたびれた板張りの床と、中地下と中2階があること。 

  こういう中途半端な作りは、70年代以降には、まず、絶対ない。 神保町にある「サボウル」という喫茶店&バーも同じ作りだった。 

  南風堂も喫茶店&バー。 サボウルも南風堂もともに南洋風。 
おそらく、当時の流行だったのかもしれない。 

  南風堂は、昼は喫茶店で、食事もできる。 サンドイッチ系とカレーライスが主流だが、飲み物とセットに付いてくるスープがお代わりできる。 
  軽く食べる時は、ハムチーズサンドセットを食べる。 

イギリスパンのサンドイッチとアイスコーヒー、スープ、ゆで卵が付いて、520円。
  チーズを入れなければ、470円。 なんとも財布にやさしい値段。 

店の中は、完全なる昭和レトロ。 私の年代では、なんとも懐かしく、流れるジャズは、心地良い。 

  二次会、三次会で夜中に来ると、バーになっている。 朝までやっているので、生徒さん3、4人で3時頃まで駄弁ったこともある。


  2軒ともお代わりできるので、いい店だと言っているわけではない。
お手頃値段で、いい雰囲気で、お代わりできるならお得感が違うということ。

  実際、南風堂でコーヒーもスープもお代わりは、ほとんどしない。 お代わりできる状況がいいのである。

  
どこの町も住めば都。 

  それぞれに、お国自慢のように、町自慢をしたいもの。 少なくとも西船橋に関しては、私も、情報提供を少しはできると思う。 
  


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