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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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<教室日記>2016・1・19(火) |
「教室日記」
昨年、11月末に、携帯をスマホにし、しばらくは、使い方を覚えるのに苦労した。 ガラケイとは違い、タッチパネルなため、画面のほこりを無意識にはらったら、画面は、違う世界へ行ってしまう。 これには、慣れるまで、大変。 やたら触ると、ドンドン画面が変わってしまう。 戸惑うことしきり。
しかし、少し慣れると、パスコンと同じなので、面白い。
教室お問合せメールは、自宅パソコンに入るが、それもスマホでのぞけるし、銀行の振込みチェックも簡単。
それに、ちょっとした検索も、いちいちパソコンを立ち上げる必要なし。
そのため、ほとんど、パソコンを使わくなったが、教室は印刷物があるため、印字作業やプリンター打ち出しなど、まだ色々と役目はある。
昨年、12月には自宅パソコンを買い替えた。 ウインドウズXPで頑張ってきたが、さすがに、限界があったためである。
ダウンロードしたいものがあっても、断わられたりする。
「パソコンが古いです」
って言われる。 遠慮がない。
今年は、教室も、私的制作も、前進あるのみ。 で、行きたい。
人生は、下りのエレベーターを登るに似ている。 立ち止まると下りてしまう。
だから、現状維持とは、登ることを意味する。
アインシュタインの相対性理論のごとく、ものすべて動いているので、宇宙も地球も我々の人生も、一定した状態はないからである。
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