Author:田屋優 「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/ 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の髪の毛は、天然パーマである。兄弟3人ともパーマがかかっている。母方の祖母が、ひどくかかっていたので、隔世遺伝である。
小学生の頃それが嫌だった。額の毛がクッルとカールする。つけられたあだ名が、「豚のしっぽ」。切っても切っても、同じ所がカールする。形状記憶毛髪である。
最近、物忘れがひどくなった。しかし、「豚のしっぽ」の記憶は、以前衰えない。そのうち、「馬のしっぽ」になったら、おもしろいんだけどなア―。