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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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<教室日記>2014・1・7(火) |
<教室日記> (まだ休み)
教室は、今週土曜日から始まる。 この休み中に色々描くはずだったが、顔の2作目の習作が難題続きで、やっと仕上がったのが、1月3日だった。 技術勉強としては、いい勉強になった。 ネットからの写真を模写したので、ここで公表できないのが残念。 教室には展示してあるので、教室の生徒さんは、ご覧下さい。
習作の3作目は、画面をもう少し大きくし、もっと複雑で、和紙による滲みの効果も加える予定。 そこで勉強してからやっと展覧会用の具体的なアイデアを考える予定。 時間が足りないが、あせってみてもしようがない。 未熟者は、一歩一歩進むしかない。
さて、今年から、以前書いたブログ講義から抜粋して、アーカイブ編としてご紹介しようと思う。 左欄のカテゴリーの中に、研究所レベルを初め、五つのカテゴリーがあり、また、一つに60テーマのブログ講義があって、いつでも閲覧できるのだが、なぜか、知らない人が多い。
読み返してみたら、自分で言うのもなんだが、これが結構面白い。 それでは、知らない人のためにご紹介しようと考えた次第。 当時の文章なので、稚拙なところが多く、読みやすくするため、ほとんど書き直しに近い作業になった。 次週、1月14日(火)アップは、「デッサンが基本は本当に正しいか?」というもの。 2007年9月4日から7日間続けた長文である。 字数制限がその頃はあり、7日掛かった。
当時は、毎日ブログをアップしていたので、生活ブログも底を尽き、ネタに困った。 それでは、ブログ講義をしてやれと思い立った頃なので、この文章は、「研究所レベル」で発表している。 これも、恥ずかしい限りの論理展開と稚拙な文章のため、この休みにほとんど編集し直した。 少しは、読みやすくなったはずである。
お楽しみに!
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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術
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