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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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<教室日記>2013・12・31(火) |
(もう一日寝るとお正月)
さあ、今年も土壇場を迎えようとしている。 大晦日。 あと数時間で年が明ける。 年末の今日まで、教室で絵を描いていた。 教室休みになってから、ズーと課題の「人の顔」を描いている。 来年の展覧会のための習作であるが、こういう勉強を通して何かを掴んでいきたい。
かなり、リアルに描いているが、リアルな絵は久しぶりなので、とても新鮮だ。 面白い。 こういう描き方で、今度はあういう絵を描いてみようかと、アイデアが浮かぶ。 一つ技術を学ぶと一つアイデアが浮かぶ。 技術とは本来そういったものであるが、久しぶりの技術勉強は面白いものだと再確認した。
今年は、親戚の家族のお泊りがないので、のんびりできそう。 いつだったか、6人泊まった時は、賑やか過ぎ。 31日も昼は教室で絵を描き、夜は皆で宴会みたいな夕食。 明けて元日も教室で絵を描いた。 ほとんど、逃げ出しているといったほうが早い。
今日の31日は、NHKの「行く年、来る年」を見てから、下総中山の法華経寺に行く予定。 ここら辺では法華経寺が一番賑やか。 新年早々、寂しい所は行きたくない。 2年前に初めて行ったが、自宅から歩いて30分という読みが見事にはずれ、45分くらい掛かった。 その上、山門を入った途端に、ズドン! そこが行列の最後。

1時間掛けてやっとお参りし、参道に何軒もある茶店で、一杯やろうと考えていたが、どこも超満員。 結局、24時間営業の西船・日高食堂で一息ついた。 女房殿が言う。
「読み甘いよねー」
さて、明日は新年のご挨拶をブログに載せる。 もう一日寝るとお正月。
皆様、良いお年をお迎え下さい。
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