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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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<教室日記>2013・7・16(火)
2010納涼パーテイー1

教室から見た江戸川の花火
<教室日記>
(もうすぐ納涼祭)

  ついこの前、大人コースの会員展があったと思ったら、今度は、納涼祭。 納涼祭まであと2週間とちょっと。 なんと時間が経つのは早いことか。 また、準備に追われる。
 
  しかし、私がウチの教室企画で一番好きなのが、やはり、「アート21納涼祭」。 夏だし、花火だし、お祭りだし。 準備は大変だが、何か夏気分になって、なんとも楽しい。 
  
  「アート21納涼祭」は、教室から見える江戸川の花火を見ながら納涼するもので、大人教室と子供教室との唯一の合同イベントであり、アート21祭りというところ。 外部の人も多数交じる。 
  花火が上がる午後7時15分までに、ビンゴゲームや大ジャンケン大会で、絵に因んだ景品をもらえる。 大ジャンケン大会は、昨年に引き続き 28才の K 君と全員がジャンケン、勝ち残ると景品をゲット。 簡単なルールなので、一番の盛り上がりをみせる。 
  K 君はアマチュア将棋の二段。 そのせいか、アイコになると相手の手を読むらしく、昨年は、「あの人、ジャンケン強すぎ!」 と、子供達から私のところに苦情が相次いだ。 
 
  さすがに私も K 君に注意した。
「親が勝ち続けて、どうすんだよ!」 「景品が残ったまま、7時15分に花火が上がったら、どうすんの?」

  教室は、今年10周年。 今年の3月でちょうど10年経った。 5年前に今の教室に引っ越したので、その前の5年間は、同じ5階の北側の角部屋。 北向きの窓から中山競馬場の建物が見えた。 
  その頃は、毎年、夏になると中山競馬場で花火を上げた。 45分くらいしかやらないが、子供を含めた7人くらいで花火見物をしたことがある。 その部屋からは、道路向こうの建物が邪魔して、江戸川の花火は、見えない。 

  教室も9坪しかなく、狭かったので、花火見物もキッドコース展も大人の作品発表会も、全て小規模。 全体数も今とは違い、少人数。 それでも、小規模ながら教室だった。 
  この10年間で色々な人との出会いがあり、別れがあった。 教室は今も変わらずにあるが、そんな中を人が通り過ぎていく。 何か学生寮の管理人のおじさん気分。 時は短し、語るに長し。

  わずか7人のこじんまりした花火見物から早10年。 昨年の納涼祭には、大人・子供合わせて44名の参加。 子供と大人が入り交じって、賑やかこの上ない。 

  今年も早々と参加の申し出があった。 
24才の M ちゃんは、目の大きな可愛いお嬢さんだが、6月後半から納涼祭参加のために、シフト制のお休みを調整している。 
  28才になった純正お嬢様の I さんは、7月始めに参加と言ってきた。  65才のおじ様のKさんは、納涼祭の常連である。 いつも、自作の油絵を持参して展示する。 今年も、もちろん参加。

  小学生組も昨年参加した子は、今年も引き続き参加。 金曜子供教室に入会したばかりの3年生・1年生の姉妹も早々参加申し込み。
  中学生組も負けていない。 中学2年生になったH君は、納涼祭のお知らせを、まだ、もらっていないと、ワザワザ言いに来た。 お知らせは、印刷して各人に手渡ししているが、その催促。 
  H君は、4才から教室に通っている。 中学生になってからは口数が少なくなり、敬語は使うが、いつもブスーとしている。 中学生男子特有の愛想の悪さ。 成長したのである。 それでも、納涼祭は好きなようだ。 

  在籍5年の同じく中学2年のT君は、昨年ジャンケン大会で数千円の景品をゲットした。 小中学生は、参加費500円なので、500円払って、腹いっぱい食べた上に、景品で大儲けしたと自慢げに話していた。 もちろん、今年も参加で、景品ゲットに意欲を燃やしている。

  また、小学6年に上がる時に中学受験のため、退会したAちゃんも引き続き参加。 今年中学2年生になった。 小学2年で入会し、目のクリッとした美少女が、そのまま大きくなり、納涼祭では、「芸能関係の子?」と言われている。 
  3年生の時から、納涼祭は参加していて、参加しなかったのは、受験勉強していた6年生の時だけ。 毎年、納涼祭だけは楽しみにしているそうな。 今は、早めに来て、野菜の切り出しを手伝ってくれる。
 
  同じく、退会者で、納涼祭参加を欠かさない子がいる。 Nちゃん・Sちゃん姉妹。 この二人も美人姉妹で有名。 
  妹のSちゃんは、一昨年の3月に、小学1年から6年まで丸々在籍して退会。 姉のNちゃんも中学1年から高校2年まで5年在籍し、その後、美大進学のための予備校に入学し、昨年、現役で多摩美に合格した。 この二人も、在籍当初より引き続き今年も参加。 毎回、食材の買出しを手伝ってくれる。 
  やはり二人とも納涼祭は、毎年楽しみにしていると、お母様からメールがあった。 

お母様が、かって言ったことがある。 

「娘たちは、アート21の雰囲気が好きみたいですよ」 

  そうだね。 いつまでも、皆と楽しくやれたらいいね。 
それが、10年間で得たものなら、人生の宝はここにこそある。
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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術

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