Author:田屋優 「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/ 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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今年の夏のダイナミックさには、驚かされる。
7月末になっても、梅雨が明けず、もう、とっくに、暑いから、感覚的には梅雨は明けたと、ここでも、書いたが、その後、灼熱の夏にいきなりなる。これが、今年の夏? と、残暑に怯えたら、ドーンと温度が下がる。すご過ぎて、付き合いきれない。もうビックリショーはないんでしょうねエー、お天気さん?
さて、明日火曜日から土曜日まで、五日間の連載が始まる。先日もちょっと、予告しましたが、結局四日が五日になってしまった。「デッサンが基本は本当に正しいか」と題がつく。研究所レベルであるが、絵に興味がある人には、面白いかも。乞うご期待。