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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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<教室日記>2012・11・13(火)
Nパステルテキスト8本科応用模写見本画・山

通信講座パステル画見本

<教室日記>

  40代の前半に、ある美術団体に所属していた。 その会は、30代、40代の若い世代が中心で、私もいっぱしの絵描き気取りに、仲間と酒を酌み交わしては、芸術談義に花を咲かせた。 
  私の第二の青春時代だったように思い、懐かしい。 わが教室の橋崎講師と知り合ったのもその頃。 ちょうど、具象から抽象に転向したばかりで、抽象画を一から勉強していた。 

  抽象画とは、何ぞや? 現代美術とは? 

そんな疑問を日々追いかけていた。 私が現代美術に傾倒したのは、その会に所属してからで、抽象画から現代美術まで一気に学んでいった。

  今はまた具象画に戻ったが、面白いもので、抽象画を経験すると具象の面白さが分かり、同時に抽象画の面白さも分かる。 具象画から抽象画の道筋も分かるので、具象、半具象、抽象と、どの表現方法を取っても何とかなる。 
  抽象画を始めた当初は、デザイン画のようになったり、中々、抽象画になってくれなかったので、結構、いっぱしの抽象画になるのに時間が掛かった。 もし、抽象画を経験していなかったら、具象画をちょっと捻って、半具象、半抽象をやろうとしても、上手くいかないことは、容易に想像できる。
  これこそ、何事も経験である。 今の自分になるために、抽象画を経験したわけではないが、結果的にそうなった。  
  制作とは、不思議なものだ。 迷路ばかりなのに、時々広場にポンと出る。 そして、幾分前に進んでいたことが、その時に分かる。 
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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術

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