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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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<教室日記>2012・9・4(火) |

通信講座水彩画見本
<教室日記>
しかし、暑い! 8月の夏休みの時に、車で都内まで行く用事があった。 片道、2時間。 環七を通ったので、午後だとほぼ正面から日が差し込み、冷房が効かない。 マイッた。 車の運転は好きなほうだが、懲りた。 今度は、自転車で昼間出掛けた。 船橋まで行ってきたが、これも暑くて懲りた。 こんな時に、仕事をしている人もいるのだから、懲りては、不謹慎だろうが、やはり、懲りた。
8月は、ケーブルテレビで、恐怖映画特集をやっていた。 私の大好きな特集である。 ゾンビもの、吸血鬼もの、オカルト等々。 パラノーマルアクテイビテイーの2と3もやっていた。 見れるものは、ほとんど見たが、パラノーマルアクテイビテイーだけ見なかった。 私は、最初の作品を見たので、2と3は見ていないが、見なかった。
パラノーマルアクテイビテイーは、今まで見た色々な恐怖映画で、ダントツの怖さ。 非常にシンプルな映画で、無名な俳優、監督が撮った超低予算映画である。 しかし、その出来は、恐怖そのもの。 スピルバーグが、これ以上の恐怖は、表現できないと、リメイクを断念したというイワクツキ。 1回見て懲りた。 心臓に悪い。
すでに、9月。 秋である。 芸術の秋、創作の秋・・・ 暑さで沸騰しそうな脳みそが、次第に冷えていく季節でもある。 今年の夏は、沸騰寸前だった。 まず、冷まさないと創作どころではない。 やることは、ハッキリしているが、体調がハッキリしない。
私の師匠が昔言っていた。 夏に頑張るなと。 夏に頑張ると、一番いい季節になった時に、疲れが出ると。 今年は、見事に言われたことを実行したが、残暑が年々長引くと、いつまでサボっていればいいのか、分からなくなる。 もう少し、死んだふりするか。 ということで、創作の秋は、もう、しばらくお預けにします。
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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術
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