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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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<アート一口講義13>2012・1・17(火) |

通信講座パステル画見本
「パステルの描き方」
パステルは粉状なので、紙に擦り付けるのが、パステルの基本的な描き方になる。 指で擦る。 したがって、絵が小さいと指が入らない。 パステル画は大きく描くのが特徴であるが、ワザと小さく描く人もいる。 また、大きな絵でも、街中を描いたりすると、家の窓は小さなものになる。 そこで、擦筆(さっぴつ)というものを使う。 指の代わりである。 擦筆はその名のとおり、擦るための筆。 紙を鉛筆状に巻いたもので、両端が鉛筆のように尖っている。 そこで擦るので、太さも色々ある。 先に色が付くので、違う色を擦る場合は、カッターナイフで削るなりして、きれいな部分を出しながら使う。 テイッシュペーパーは、パステルを取ってしまうので、消したい時に使う。 消すものは、他には、消しゴム・練り消しゴムが有効。
<教室日記>
先週の土曜日に、教室で有志の新年会をやった。 教室行事の新年会は、28日。 それに先がけての、ミニ新年会である。 土曜の夜の生徒さんに声をかけている。 昨年11月に続き、すき焼き鍋。 私が、牛肉と豚肉を間違えて買って来てしまい、豚スキに急遽変更。 もっとも、牛はステーキ肉しかなかったのであるが。 今回の参加者の中には、夏の行事の「納涼パーテイー」でやる、ブラックマジックを知らない人が多く、早速ブラックマジックを河合さん(このブログによく登場する、私の高校の同級生のオッチャン)が披露。 彼が当てる役をやる。 「パワーを貰う」と言って、一番若いお嬢さんの I さんの手を握りながら答えていた。 手品なので、少なくとも手を握らなくても当てられる。 「しょうもない、 H オヤジだよね!」 タネを知っている26才の若者 K 君と大笑い。
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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術
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