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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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<アート一口講義5> '11/11/22(火) |

「水彩画で大事なこと」 水彩画で大事なことは、①紙、②水の量、③絵具、である。 大事な順番も左の番号順になる。 絵具は、市販の大人用の水彩絵具を用意すれば、とりあえずは間に合う。 水の量は、一番の紙と争うくらい大事なことであるが、これも、回数こなせば、自然と感覚で分かるようになるので、なんとかなる。 なんとかならないのは、紙である。 水彩画は、紙が命と考えてもいい。 画材屋さんでF6サイズ2000円くらいの水彩画用のスケッチブックを買うと、高級水彩画紙と書かれてあることが多い。 普通これくらいのを買うし、これで、たいてい間に合うが、水彩のにじみを、特に出したいと考えたら、この程度の画用紙では間に合わない。 代表的なところで、アルシュ紙・キャンソン紙・ワトソン紙、が有名。 しかし、紙としては高いので、要検討。
<教室日記>
JR西船橋駅南口の駅前に「かいざん」というラーメン屋さんができた。 一ケ月ちょい前。 南口とは、改札を出て、左側。 突き当って、左の階段を下りると、信号がある。 それを渡って真っ直ぐ進むと、右側に「かいざん」がある。 以前は、お寿司屋さん。 両隣は、居酒屋さんで真ん中がラーメン屋さんというのは、何となくいい按配である。 飲んだ帰りに、ラーメンを一杯ってな具合。 しかし、なぜか、ここが有名な「かいざん」。 その西船橋店である。 かいざんは、ネット投票全国第2位という。 すでに、田屋は、味見に行っているが、全国第2位というのは、「う~ん」というところ。 ケチをつけるつもりはないが、美味しいラーメン屋さんは、数多い。 他も決して負けてない。 まあ、人それぞれ。 いずれにしろ、美味しい店です。
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