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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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アート徒然日記 ‘11/01/10(月) |
<今年の抱負>
新年も10日を過ぎ、早くも新しい年の息吹を感じる今日この頃です。
いつになっても、新年は良いですね。 「今年こそ」の想いを、さんざん繰り返してきましたが、節目は必要です。 やはり「今年こそ」何かが変わることを願います。 今年も頑張る。 それが一番分かりやすいかな。
さて、話は変わりますが、人生は下りのエスカレーターに乗っているのに似ています。 下りですが、向いている方向は上りです。 人間は加齢を条件に生活していますので、こういうエスカレーターの例えが当てはまります。 つまり、何もしないと下る一方。 頑張り速度が、下りの速度と同じであれば、現状維持。 頑張り速度が下りの速度を上回って、初めて前進したことになります。
こういう考え方がありますが、どうでしょう?
頑張ると言っても、頑張り方が問題で今年も現状維持なのか、それとも前に進むのか。 そこのところを問題にしたら、一歩前進がいかに大変かお分かり頂けると思います。 したがって、私が願っているのは前進です。
そのための今年であってほしい。 それが、今年の抱負かな。 つまり、今年も一歩前進。
田屋のアート講義は、‘09/4/23(木)を以って終了しました。
「研究所レベル」・「大人コース(中・上級)レベル」・「大人コース(初級)レベル」・「キッズコース」・「高齢者のための絵画指導」の五講義(各60テーマ)は、左欄のカテゴリーで、閲覧出来ます。
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