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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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アート徒然日記 ‘09/07/26(日)
<夏の楽しみ>

   思いがけなく、もう7月である。

暑かったり、涼しかったり、季節はハッキリしない。
   まだ、梅雨が明けてないんじゃないかという意見もある。気象庁は、あとで発表を修正することがあるので、当たっているかもしれない。

   日本の夏は、蒸し暑く、ひたすら暑い!
裸でいても、暑いのが、夏である。子供の頃から変わらない。

   だから、行事も夏が一番多いのではないか。
打ち上げ花火がそうだし、祭り、海水浴、プール、縁日等々、暑さを紛らわすための知恵は、限りない。

   季節感のピークが夏なのであろうと思う。
去年の夏は、どうだったかを考えることはある。しかし、去年の冬は、どうだったかを考えることは、あまりない。

   冬に何もしていなくとも、気にならないが、夏に仕事だけをしたり、ただ、暑いと言いながら、過ごしてしまうと、何となく味気ない。
   季節のピークの時に、何か楽しんだ記憶がほしいところである。

このところ、夏は9月の展覧会に出品するための、制作に追われる。9月初旬には搬入なので、教室の2週間の夏休みは、そのまま制作に費やす。
   搬入前の土壇場に一番肝心な作業をしなければならない。

そのための準備を去年の秋からやってきた。アイデアを練り、教室の冬休みは、何度も試作した。5月の1週間の休みの時には、パネルに麻紙を貼りこむ作業をし、エスキースを描いた。
   400号の作品である。簡単ではない。四つの木製パネルを繋げると、高さ226cm、横幅452cmの400号になる。国立新美術館でも、400号は大きく見える。
   
   この準備を7月中に終わらせ、8月に一気に描き上げる計画である。だから、私にとって、8月は試練の時になる。仕上がりを楽しみにしていると同時に、計算違いが恐ろしい。

   こんな、過酷な8月の唯一の楽しみが、教室で催す納涼パーテイーである。
夏の楽しみは、これに尽きる。
   江戸川の花火を、教室から、ビールを飲みながら、皆とワイワイ見物するのが、今の私の唯一の夏の楽しみである。

   花火のことを思い浮かべると、心が弾む。その後の制作を考えると胃が痛む。

しかし、楽しみがあるだけ、マシかもしれない。去年の夏も花火が楽しみだったし、夏の記憶として残った。今年もそうなることだろう。
   
   夏を思いっきり満喫したい。季節を楽しみたい。今も昔もこの思いは、強い。
ただ、今は、これである。

   夏の楽しみは、花火に尽きる。



田屋のアート講義は、‘09/4/23(木)を以って終了しました。

「研究所レベル」・「大人コース(中・上級)レベル」・「大人コース(初級)レベル」・「キッズコース」・「高齢者のための絵画指導」の五講義(各60テーマ)は、左欄のカテゴリーで、閲覧出来ます。
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