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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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アート徒然日記 ‘09/05/08(金) |
<続 足が痛い!>
先週の土曜より痛み出した足は、相変わらず痛いので、昨日連休明けに医者に行って来た。
この連休中にすることは多い。 教室にて、タテ226×113cmの木製パネル4枚に、まず麻紙を水張りしなければならない。ものが大きいので、これが結構大変な作業となった。 その上、紙が乾燥した後にシワが寄り、失敗。やり直しである。 その作業を、痛い足を引きずりながら、やっていたら、帰る時には足がパンパンに張って、よけいひどくなった。
こんなことを三日繰り返して、医者に行くことにした。痛くて歩行にも支障を来たした。
診断は、簡単に言うと関節痛。
診察・レントゲン・診察・リハビリと、朝一番で行って一日が潰れた。
来週からは、教室が始まるし、その前に、この連休中のノルマは達成しなければならない。 一応、医者に掛かったし、クスリも貰ったので、まだ足は痛いがしょうがない。足が痛いのは、オマケのようなもので、オマケは大勢に影響しない。
早く直れ! 右足。
田屋のアート講義は、‘09/4/23(木)を以って終了しました。
「研究所レベル」・「大人コース(中・上級)レベル」・「大人コース(初級)レベル」・「キッズコース」・「高齢者のための絵画指導」の五講義(各60テーマ)は、左欄のカテゴリーで、閲覧出来ます。
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