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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/12/7(日) |
今日は、町内会のもちつき大会である。 昨年は、役員で裏方仕事であったが、食べたモチが、美味しくて、今年は一般参加する。
私は、正月におモチを食べない人である。喜んで食べるほど好きではない。正月なので、付き合い程度、形式程度に留まる。 昨年、参加したもちつき大会のモチを食べて、考えが変わった。つき立てのおモチの何と美味しいことか。今まで食べていたのは、何だったのか?
珍しく、女房殿も参加する。昨年、味見用に持ち帰ったモチを食べたからである。 10:30分開始であるが、昨年の段取りで行くと、多分、最初のモチは、失敗作であろう。役員が色々なことを言って、混乱するからである。 落ち着く、11:00過ぎに顔を出すのが、正解かな。
楽しみである。
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