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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/11/30(日) |
昨日は、アート21月例会である。昨日ご紹介した橋崎先生、そして、まみ先生・河合さんが、月一やって来る日である。
月例会は、飲み会の日でもある。色々な話に花が咲く。政治の話まで及んだ話題は、尽きることがない。
さて、明日から12月である。早い。 この間、教室から江戸川の花火見物をした。あれよあれよで、12月になる。四ヶ月も経っているとは、思えないのが不思議だ。
いつのまにか、寒くなった。それはそうだ、なにせ冬になったのだから。玄関脇のアサガオもさすがに下火になった。夏の名残がようやく終わろうとしている。 よく咲いたものである。11月が満開時では、季節を間違える。わが家のアサガオも、きっと勘違いしたのであろう。「あれ?まだ夏だよね?」
もう、来年のことを考えないとならない時期になった。なんか変な感じである。アサガオが下火になったと思ったら、もう年末で、クリスマス・お正月と続く。 うかうかすると、時間に置いてきぼりにされる。
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