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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/11/16(日) |
11月は、雑用が多い。
特に今年は多いのである。まず、年賀状を作らないとならない。 私は、十何年来プリントゴッコに頼ってきたが、今年は方向転換を余儀なくされた。プリントゴッコは、パソコンプリントゴッコになったらしく、メーカーが今年から発売を中止したらしい。
今、各販売店の在庫しかないということらしい。 これでは、プリントゴッコは諦めないとならない。困ったものである。 あの、最後の版画ともいえる方法に慣れ切っていたので、動揺を隠せない。
他にも、雑用が目白押しである。これを端から片付けて11月と12月が終わる。 「あ~あ!」である。
個人的雑用と、教室的雑用の両方が、「早くせい!」と、私をせかす。 仕方ないと、毎年思う。わが制作は、とりあえずこの後になる。早く、自分の仕事がしたい。 そう思いながら、12月もすぐそこである。
「あ~あ!」
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