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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/10/12(日) |
今、秋の募集の最中である。 だから、毎日問い合わせがあり、色々な人が、教室を訪れる。大人の方、子供を連れた親御さん、田屋はその応対に追われる。
ある、大人の方が、色々あるメニューを、私一人で教えていることに驚いていた。 水彩・油彩・パステル・デッサン・絵手紙等々・・・
そんなことは、当たり前であろう。難しいことではない。 絵の基本的な考えは同じ。驚くことではない。使う道具を教えているつもりはない。考え方を教えている。 ここが、絵を描く上で一番大事なところである。
道具が変われば、使う要領は違う。しかし、そういう要領は、すぐ覚えるが、絵というものの考え方を覚えるのには、年数がいる。
つまり、オオモトを押さえれば、あとは要領の問題ということになる。 ラーメンが作れれば、チャアシュー麺・ワンタン麺・もやしソバ・タン麺・五目ソバ・天津麺・広東麺ぐらいはなんとかなる。要領の問題である。
問題は、美味しいラーメンの作り方。
こういう話は、結構奥が深い。
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