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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/10/5(日) |
「新制作展」も終わり、色々反省することもあった。会場では、田澤茂先生にお会いし、私の作品について、感想もお聞きした。 さすがに、「新制作展」は、密度が濃い作品ばかりである。横浜のラウンドタワーからの実景を精密な絵にしている人がいた。半年掛かったと言うことである。
スペースデザインと彫刻の部屋は、最近見る機会がなかったために、特に印象に残った。面白い作品、アイデア一杯の作品に、お腹一杯といったところで、美術館をあとにした。
今、来年に向け、次のアイデアを考えている。もうすでに考えてあるが、普通に考えると実現性に乏しいアイデアである。今ここで具体的には明かせないが、楕円のパロデイー2009になるはずである。 どうすれば、実現可能か一年掛けて研究しなければならない。 今回の作品では、最初の絵を失敗したため、図らずも時間がなく、大変な思いをしてしまったが、次回作は今回の作品を軽く上回る難易度である。
発表が終わったばかりなのに、もう次の制作開始ランプが付き始めてしまった。 制作に終わりなし。描くだけに半年掛ける人もいる。 私もガンバロ!
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