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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/7/27(日) |
昨日は、定例飲み会日であった。
橋崎先生とまみ先生が、都合で来れないので、河合さんと飲んだ。 河合さんとは、高校の同級である。同級生としての話になる。年相応の話である。こうなるのが何となく、面白い。
来週は、納涼パーテーである。 私は、納涼祭の食べ物の盛り付けの絵を描いた。色鉛筆で、説明図のように描いたので、イメージしやすい。30分もあれば、描いてしまう。教室の合間に描いたのであるが、こういう時に、絵が描けるのは、便利である。
買出し用に、色々描いたので、具体性があり、買い忘れを防ぐことが出来る。 絵の世界で、こういうことをするのは、ほとんど、洒落である。事務的に便利であるが、絵が描ける人間が、メモ代わりの絵を描いて見せるのは、やはり、ジョークになるのかな。
そこが。また面白い。イベントは楽しい。今年の夏も、制作で終わりそうなので、だから、余計、こういったジョークを楽しみたい。
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