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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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旅先の花を贈る <高齢者のための絵画指導(入門編)> ‘08/7/24(木)
   旅行に行ったとします。旅先で摘んだ一輪の花を押し花にして絵手紙にする。

三つ目の絵手紙の話は、押し花です。
   これも、色紙同様そのままでは送れませんね。
押し花は、すぐには出来ませんので、旅から帰ってからになりますか。厚手の本が一冊あれば充分でしょう。それに挟んで持ち帰ります。

   旅の楽しさとその後の楽しみの二本立てです。楽しさは、欲張りましょう。

絵手紙用の押し花ですので、大きいのは無理です。小さい可憐な花がお手ごろでしょう。
   百聞は一見にしかず。
押し花の効果の話です。絵を描くことももちろん良いことですが、現物の強みも当然あります。絵手紙効果とは、気持ちの伝達ですので、現物は、やはり伝わり方が違いそうです。

   さて、現物という話でしたら、押し花だけとは限りません。
旅先では色々なものが手に入ります。お箸を入れている紙の袋、お店の名刺、小さな小枝、チラシ、駅弁の包装紙など記念に取って置きたいものって、結構ありますよね。

   それらを、小さく組み合わせて、または、そのままハガキに貼って送れば、現物便になります。
   大事なことは、送るものの選択と知恵でしょうか。知恵を絞って、組み合わせる。

   この場合は、言葉はあまり必要としないかもしれません。お箸の袋を折り曲げて貼り、「ここで食べた、鮎の塩焼きは格別!」と書くだけで、どんなに美味しかったか想像がつきそうです。

   また、道で拾った小枝を貼り込み、「奥の細道の小枝」とあれば、受け取った人の想像力をどんなに刺激することでしょう。

   絵を描いて送ると、それを描いた本人の真心が伝わります。手間隙かけて伝わるものってあります。
   現物便は、旅の情感、情景をよりリアルに伝えることになります。実際にそこにあったもののリアリテイは、絵では中々伝えるのが困難です。

   送る側としても、旅先で送るもののを選択することは、旅の楽しさが倍増されます。
   ちょっとしたもの、普段見落としてしまいそうな小さなこと、そんなことに目を向ける楽しさは、やってみないと分かりません。

   きめ細かい目線は、発見と想像力を生みます。
旅に出掛けたら、是非試して下さい。きめ細かい目線で、現物便のための現物調達。
   花、草、紙、木切れなんでも集められそうですね。何かを見学見物するための観光はもちろん楽しいですが、本当は何かを集めるための観光が一番楽しいと、人から聞いた事があります。

   同感です。そう思いませんか?
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