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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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コンクールの絵 <キッズコース> ‘08/7/10(木)
   教室には、コンクールの案内、コンテストの案内が沢山くる。電話が直接掛かって来ることもある。

   絵画教室狙い撃ちなので、頼んでもいないのによく来る。

携帯のドコモがやっている「未来の暮らし」、千葉テレビがやっている「未来のゴミ箱」、ヤマハ発動機の「水辺の風景画コンテスト」、家の光協会(農協)の「世界図画コンテスト」千葉警察の「交通白書の表紙絵」、「絵手紙コンテスト」「何々コンクール」・・・・等々、秋は、コンクールの締め切りで忙しい。

   大体、春頃から募集が来て、締め切りが秋である。

賞品も色々で、図書カードだったり、何処何処の国御招待とか、具体的なものもあるが、賞品と賞状とだけのものもある。

   このコンクールの募集は、壁に貼ってあるので、子供たちはどれがいいとか値踏みする。
   コンクールによっては、希望をとるものと全員にやらせるものに分かれるが、全員に、やらせたほうがいいと思うものの景品が、良いとは限らない。
   それで、やりたがらない子も出る。

こんな時、なだめすかさない。強制である。なだめていたら、きりがないし、必要だからやるのだという意識が明確だと、やりたがらない子も諦める。
   そんな時、今の子は条件を出す子がいるが、もちろん無視である。

子供は、必ず探りを入れてくる。どこまで自分の意見が通るか、あの手この手で、注文を付けて大人を試す。こういう場合は、一切無視するので、「鬼先生」とあだ名が付く。

   さて、コンクールに入選・入賞はさせたい。

子供時代の勲章であり、この手の自慢話は、一生ものである。大人になっても子供時代の勲章を自慢する人がいる。いいことだと思う。こういう単純な自慢話は、微笑ましい。

   では、入選・入賞させる方法はあるのか?

答えは、「ある」と言える。

   私も絵の世界の人間なので、どうすれば良いかは分かる。
そのためには、何度も練習する必要がある。本人が望めば考えても良いが、望んでいないのにやらせるのは、子供の絵の教室の本分ではない。

   子供は、入選・入賞する夢を見て、景品の話までしているが、受からないことは、見れば分かる。ちょっと描いて入選できるほど甘くはない。

   描き直しは、絶対と言っていいほどやりたがらないので、教室の本分でない以上そこまでである。
   テーマを決めて描くということが、重要なので目的は果たしている。オマケが景品の夢。

   コンクールの絵は、必要のないものもあるが、おおむね良好なので、やはり無断でも送ってくることに異議は唱えない。
   チョイスすればいいことなので、これからも、コンクールの絵は参加する。

そのうち、どうしても入賞したいという、ツワモノが現れたら、その時は個人指導しちゃおうかな。
   私もそんな子がいたら楽しみが増える。
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