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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/7/6(日) |
田屋の制作は、今のところ、順調である。新しい試みのエスキースも面白いものになった。そのまま、大きいのに移行できると良いが、そこが心配である。
心配の種は、他にもある。気候である。梅雨明け前に、ある程度の作業を終えていたい。暑くなったら精神もだれる。こればかりはどうしようもない。 だから、面倒な所は、終えていたいので、追いかけっこになっている。
小さい絵は、どうにでもなる。やはり大きくなると大変である。神経の使い方は大きさに比例する。今回は、エスキースの役7倍が、展覧会用の絵である。7倍とはA3の大きさが畳3畳か、4畳半ぐらいになる。
これをこの夏で2点描かないとならない。大体1点うまく行くとなんとかなる。だから、その1点が勝負となる。 楽しみでもあり、怖くもある。
さて、今日は夏の特別教室がある。 午前10時からイラスト・パステル・抽象画と3講義がある。午後2時からは、裸婦クロッキー。 イラストは大野まみ講師、パステルは橋崎講師、抽象画は、私田屋である。今回は、パステルに人気が集まり、人数も一番多い。 いずれにしても、今日は、一日忙しい。
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