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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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思いついたアイデアはすぐメモせよ <研究所レベル> ‘08/4/8(火) 
   このことは、大変大事なことである。なぜなら、アイデアは、考えようとしても、浮かばないものだからである。

   浮んだ時が、吉日と考えよ。

夢をメモする人がいる。夢は潜在意識に潜むものが、浮かび上がってきたものと、解釈する人がいる、
   確かに、それは言えそうである。自らの心の中に沈めてしまった過去や、願望、欲求が夢として現れる。と考えるとそれらしく思われる。それだけではない。夢はそれ自体がアイデアである。

   ある不思議な映像だったり、ありえない地域性、現に昔住んでいた杉並区の阿佐ヶ谷の夢を何度も繰り返し見てきたが、どうも起きてから思い出すと、変なところに電車が走っていたり、ありえない所にありえない場所があったり、メチャクチャである。

   これも、ひとえに眠り男の想像の産物である。ということは、著作権は自分にあるので、どう使おうが、問題は起こらない。

   その夢日記を溜めて、全体を繋げることが出来れば、これは、面白いストーリーが出来そうである。聞くところによれば、かの有名なフランケンシュタインは、作者の夢に出てきた登場人物であったらしい。

   私が、言いたいのは、無意識のうちに出てきたものを、大切にしようということである。考えて頭から出てきたものに碌なものはない。経験から言えることである。人間の未知なる物は、意識下にあると、常々思ってきた。

   全く別に他の事を考えていたり、作業をしたりしていた時に、ふと浮かび上がったものの価値は、高いと考える。どういう理屈で浮かび上がるのかは、不思議であるが、大抵、思いもよらないことが、多い。

   こういうのが、絵のアイデアとして使える確率は非常に高い。アイデアに純度があるとすると、無意識に浮かんだアイデアは、非常に純度が高いといえる。

   これを逃す手はないだろう。

まず、浮かんだら何の紙でもいいからメモすること。運がいいと立て続けに浮かぶことがある。こういう時は、浮かぶ限り一辺にメモする、もちろん、ビジュアル的なメモである。そのうち、自分が次のアイデアを考えていることに気が付いたら止めることにする。

   これも、不思議であるが、浮かんだのか考えたのか、途中から、ハッキリしないことがある。そういう時は、大体、途中から、考えていることが多い。だから、気が付いた時点で止めることにする。

   メモしたものは、ファイルして置くといい。それが、一杯溜まったら見返してみれば、いかに純度が高いか分かると思う。

   すべての制作は、アイデアから始まる。アイデアこそ制作の根本である。浮んだ時が勝負、思いついたアイデアはすぐメモしないといけない。
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