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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> |
さて、1月10日(木)の日記で、「一月中にうれしいお知らせ(本教室に関係している人になってしまいますが)」と書きました。
実は、教室移転のお知らせのことでした。正確には移動といったほうが、良さそうです。 というのも、同じマンションの、同じ階での移動ですから。
3月1日に引っ越します。スペースは、現教室の二倍、作業スペースとしては、約三倍になります。わが教室のあるマンションは、14号(千葉街道)沿いに建っています。新教室は、その街道を眼下に望む方角になります。
南側の広い窓の下に千葉街道が走っています。西側は、下が公園。その先に千葉街道が市川方面に向かって延びて行きます。西側には、目の前を遮る高い建物がないため、中山、本八幡、市川と順番に見えます。
晴れた日は、江戸川を越えた先の建物まで見えます。いや、そのずーと先の先にある山まで見えます。
夏場は、そこに夕日が沈みます。絶景かな。子供たちも、迎えに来た親御さん達も、夏の夕日を楽しむことがよくあります。
新教室は、西側の窓も広いので、鮮やかな夕日を見るのが、今から楽しみです。
手狭になった現教室に愛着はありますが、新教室でのスペースを生かした授業が、期待できるのが、何よりうれしく思います。 子供たちも、大人も皆、一応に期待し、楽しみにしてます。私も、今から指折り数えたりして・・・。
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