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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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田屋の夏休み(木)-1 「嘆きのエイシュウ」 <エピソード>

  「絵で仕上げが一番難しい。」私の師匠である映周先生が言っていたのを、思い出す。


確かにそうである。どこで止めたらいいのかが、わからない。何年描いていても、これが最大の難問になる。


  わが教室では、私がOKを出すまで制作が終了しない。「先生、よくわかりますね」とよく言われる。私が優秀だから終わりが分かるわけではない。経験でもない。人の絵だから分かるだけ。そんなもんである。


  終わりだけは、人の手を借りたいと思うことがある。 そこで映周先生は考えた。終わりは人の手にまかせてみようかと。実験的にやってみたらしい。なにしろ先生は私以上に制作がひつっこい。大欲をかくので、制作が終わらない。


  それで、自分の娘に終了の合図を託したらしい。娘も絵描きである。「ハイ!そこまで」の号令がかかる。「エー!!」と先生が嘆く。笑い話のようであるが、本当のはなしである。その娘が、私の妹であるが、笑いながら話してくれた。みんな苦労してます。

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