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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の冬休み(12月22日/土~1月10日/木) |
教室は冬期休講してます。この間の講義はお休みです。日記のみとなります。
1月15日(火)から「大人コース 中・上級レベル」で再開し、また、一週間ごとに、「高齢者のための絵画指導(入門編)」、「研究所レベル」、「大人コース初級」、「キッズコース」と続きます。よろしくご愛読を。
<1月4日(金)・日記>
通常の仕事だと、4日あたりは、出勤であろうが、教室は、そんなに早く開けても、誰も来ない。 来週の金曜日からなので、まだ、一週間ある。来週になったら、そろそろ、お仕事モードにしておかないと、始まってからが、きつい。
教室お休み中の日記は、せいぜい三行ぐらいの日記にするつもりであったが、ご存知のように、三行で終わったためしがない。結構つらつら書いてしまう。アート講義の余韻なのか、頭が長文化したせいか、三行の文章は書けなくなってしまった。
皆さんは、田屋は文章経験があると、お思いでしょうか? 実は、このブログが、文章デビューなんです。たまに、日記をつけるぐらいはしていた程度で、日記も、エピソード、講義も、全くの自己流。 我流的適当臨機応変的我儘勝手支離滅裂文章なのであります。これが、私をよく知る人々を驚かせている。私も驚いている。よくまあ、続くものだと。
私の場合、ノートに標題だけが、いっぱい書き留めてある。例えば「キッズコース」の欄に、50ぐらい。そこから、関連性のある四つを選ぶ。火曜から金曜の分として。
別に、ワードのファイルがあり、火曜から順番に前もって書いていく。大体二週間から三週間先まで打ってある。
ノートに書いた標題は、題だけで、ほとんどの場合、何を書くかは、書く寸前まで、考えてない。「いたずら描きの効果」とあれば、それから、約1000字から1300字ぐらいを目安で書き始める。これが、結構書ける。言葉が出てくるのが、不思議だ。題さえあれば、なんとかなると、最近では、思い始めている。 だから、「研究所レベル」から「高齢者の絵画指導」まで、題だけは、あわせて、250以上は、用意してある。
書くのが、一番好きなのは、実は、「エピソード」なんです。これを、書いているときが、一番楽しい。他の事は、仕事がらみなので、まじめに書かなければならない。「エピソード」は、冗談で済む。ただ、これも、内容によりけりで、1月19日(土)のエピソード、「中国人が、水で道路に字を書いていた」は、まじめに書いてしまったので、頭使ってしまい、疲れた。面白エピソードを目指しているのだが、時々、まじめになっちゃんだよね。
とまあ、また、長い日記になってしまった。そろそろ、幕引きとします。
というわけで、私にも、こんな能力があったとは、ん十ん歳になるこの年まで、知らなんだということ。人間いくつになっても、ミステリアスであります。
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