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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の冬休み(12月22日/土~1月10日/木) |
教室は冬期休講してます。この間の講義はお休みです。日記のみとなります。
1月15日(火)から「大人コース 中・上級レベル」で再開し、また、一週間ごとに、「高齢者のための絵画指導(入門編)」、「研究所レベル」、「大人コース初級」、「キッズコース」と続きます。よろしくご愛読を。
<12月28日(金)・日記>
今日の夜、8時から防犯パトロールがある。年末なので、頻繁にしようということである。明後日は、都内の親戚の家に、行く用事がある。行く時は、たいてい千葉の新鮮野菜をみやげに持って行く。これが、一番喜ばれる。
環七を車で西へ。久しぶりに大好きな環七である。帰りは夜なので、環七ソング(勝手に命名)の鈴木雅之を聞きながらのご帰還になるだろう。鈴木雅之は、環七でしか聞かない。夜の都内でしか合わないことを発見した。 一度、夜の千葉(特に田舎道)を走りながら聞いたら、全く合わなかった。エンヤがなぜか、夜に合わないのと一緒である。エンヤは、よく晴れた日の、広い田舎道が一番合う。不思議だ。私だけか?
さて、話が戻るが、都内の野菜は、高い。毎日冷凍肉だけのほうが、余程安い。健康ブームの昨今、新鮮野菜の確保は、高くつく。 私の住んでいる、旭町は、田舎町と呼ばれるぐらい、周りは、畑である。農家がやっている、取立て野菜の販売所の方が、コンビニより近い。コンビニまで、5分、販売所まで、30秒。家のすぐ裏の公園の隣が、そうである。
南に5km行けば、東京湾。船橋港があり、水揚げされている。この、自然環境が、私を(女房殿もそうだが)、この地に釘付けにしている。
因みに、「船橋」の由来であるが、「船橋」という橋があるわけではない。その証拠に、14号(千葉街道)の船橋駅近くには、「船橋橋」という、くどい名の橋がある。「船橋」は地名である。 そしてその由来は、ハッキリしないが、一説には、東京湾に向かって船橋を南北に縦断する海老川を渡る時に、橋のない場所では、船を渡して、橋代わりにしたらしい。それで、「船橋」。 ほんとは、小型舟の「舟橋」かもしれないが、大型船の「船」にしたのは、作為的ではないか。「舟橋」では、こじんまりしちゃうもんね。
予報では、旭町の今夜は雨。ここらも最近、空き巣、車上荒し、車泥棒、タイヤ泥棒が、頻繁である。旭町は土地がガラガラなので、だから、狙われるという理屈がある。泥棒にとっては、逃げやすい。 ぜひ、防犯パトロールを実行しましょう。雨にも負けず。風邪にも負けず。
そういえば、風邪はいつの間にか、治った。
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