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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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田屋の冬休み(12月22日/土~1月10日/木)
   教室は冬期休講してます。この間の講義はお休みです。日記のみとなります。

1月15日(火)から「大人コース 中・上級レベル」で再開し、また、一週間ごとに、「高齢者のための絵画指導(入門編)」、「研究所レベル」、「大人コース初級」、「キッズコース」と続きます。よろしくご愛読を。


<12月25日(火)・日記>

   今日は、12月25日、「メリークリスマス」である。

信仰心とは別に、日本人の年中行事になっている。子供の頃、近くの教会に行くと、お菓子がもらえた。竹の柄のついた黒い袋を牧師さんが持って回る。それに、寄付を入れる。母親から持たされた、多分十円か二十円。当時十円は、今の200円以上だと思う。
 
   小学校に上がる前から、クリスマスがあった。だから、私にとっても年中行事の一つである。クリスマスが来て、正月が来る。
   
   日本人は、世界でも稀に見るいい加減な民族である。信仰心がないのに、クリスマスを祝い、正月に神社に行き、願い事をする。それが、ほとんどの日本人の当たり前であろう。信仰心がないから、できることでもある。それでいて、なんとなく神を信じている。

   ただいえることは、一年を一区切りとして、その中に、色々な区切りを付けながら生活することは、必要である。一年のスパンで、生活を修正するわけである。
   
   絵の話になるが、絵の世界で、真直ぐな線を引く時、タテでもヨコでも、3~4cmに切りながら引く。決してズーと引かない。ずれるからである。
タテに20cmの線を一気に引いたら、数ミリは、ずれる。3~4cmに切りながら、線を引くと、おおむね、真直ぐな線が引ける。3~4cm間隔で修正するからである。

   人間にとって、一番大切なことは、生活していくということである。成長もし、欲もある人間が、生活していくということは、並大抵ではない。
   生活とは、無事に、人間社会の一員として、その地位(名声・金銭的なことではなく、人間としての地位又は、プライド)を保ち続けること。
   だから、区切りをつけ、生活を修正することは、必要となる。そのため、年中行事という知恵が生まれた。

   年中行事は、繰り返すことに意味がある。それほど、人間社会は、変化が激しい。その変化に飲み込まれないために、繰り返して、平常心を獲得するのである。

   だから、いまさら、ジタバタしてもしょうがない。

信仰心のない私でも、12月25日は、「メリークリスマス」なのである。
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