|
|
プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
|
|
最近の記事 |
|
|
カテゴリー |
|
|
カレンダー |
08
| 2023/09 |
10
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
- |
- |
- |
- |
- |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
最近のコメント |
|
|
FC2カウンター |
|
|
FC2ブログランキング |
|
|
ブログ内検索 |
|
|
RSSフィード |
|
|
|
田屋の休日(日) <日記> |
今日は、町内会の「もちつき会」が、午前10時からある。忙しい。「もちつき会」の看板ポスターを描いた。準備の昨日は、教室の仕事で、手伝えなかったので、班長さんとしては、せめてということで、ポスター描きを名乗り出た。
三週間ぐらい前から、天王公園(私の家のすぐ裏の小さな公園)に掲示しており、評判はいいのだが、恥ずかしい。副会長さんが、「絵描きさんだから」と、他の人に何度も言っているので、その度に、もっと、キチッと描いとけば良かったと後悔する。
絵描きは、何の役にも立たない。一般の人は、絵描きさんなんだから、ポスターも描けると思ってしまうだろうけど、さにあらず、専門から、ちょっと、はずれると、もう描けない。特にデザインは、苦手だ。
そんなもんである。我が師匠、映周先生の、手ぬぐい用のイラストの図柄(母親が新内をやっているので、その発表会で配った)を、見たことがあるが、ひどかった。あの、名人にして、あの絵である。 「私が、描いたポスターを、どうか専門家が見ませんように」と、余計な願掛けをしてしまう。「もちつき会」が終わって、手元に戻ってきたら、証拠隠滅を計ることは、確かである。
スポンサーサイト
|
|
|