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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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ある時、ゴミ袋でレインコートを作った <エピソード>

   もう大分、前になるが、ある木曜日、皆で、ゴミ袋のレインコートを作った。


       平日の子供教室は、4時から5時半まで。その日、天気が良かったが、5時頃に空模様が急に怪しくなった。


  教室の大きく開けた窓の外一杯に、黒い雲が、どしゃ降りを予告。人を脅かすような、真っ黒い雲である。誰も傘を持ってきていない。子供たちが騒ぎ始めた。


  急遽、船橋市指定の透明のゴミ袋を取り出し、これで、レイコートを作ることにした。男の子は面白がって、張り切った。


  まず、袋の底に二つの穴を開け、そこから足を出して、下半身。袋の底に大きな穴、横にそれぞれ一つ穴を開け、それを被って、首を出し、横の穴から両手を出して、上半身。真ん中をガムテープで止めて、出来上がり。最後にスーパーのビニール袋を首の後ろに貼り付けて、フード代わりにして、完璧。


  案の定、雨が降り出した。女の子は、その手作りレインコートを見て、尻込み。その格好で、知り合いに出会ったら、「最後」と、濡れて帰ることを決意。皆、てんでに帰って行った。


   夕立だった。皆が帰ったのは、5時20分頃。一番強い雨の時に帰って行った。5時半には、止んでいた。多分、走って帰っただろうから、家に着いた頃、雨は止んだと思う。気の毒をした。


   今、教室では、百円のビニール傘を、各人に持ってきてもらい、置き傘にしている。絵の教室なので、それに、絵を描かせている。


   子供の教室展では、その傘も展示する。一緒に、ゴミ袋のレインコートも展示したかったなア―。いまでも、その格好で帰って行った子供たちを思い出すと、笑いが込み上げてくる。


   傑作でした。

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