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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2022年1月18日(火) |
「教室日記」
1月も中旬を過ぎた。 世情はオミクロンの出現で、また、首都圏は「まん防」になるようだ。 今年の年明けもコロナで始まった。
こんな世情の中でも、教室の問い合わせは減らない。 昨年あたりから、コロナはコロナ、日常は日常の気運が高まり、人々が冷静になっていく様子がうかがえる。
オミクロンの感染力は驚異的だが、だからって今さらじたばたしてもしょうがない。 手洗い、うがいにマスクをして、感染しないことを祈るのみ。
2年も注意してきたので、日常もコロナと一緒にある。 ウイズ コロナが浸透してきたと、しみじみ思う。
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