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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2020年10月21日(水) |
「教室日記」
8月から描き始めた絵が仕上がった。 普通だと半年掛かるのに、2ケ月半は上出来。 F6号くらいの小品。
今までは画面の変化に合わせて、その都度、考えるため、やたら時間が掛かった。
今は出品目的でないため気軽だが、展覧会出品を前提にすると、画面も大きくなるし、締切りもあるので、計画性は欠かせない。 それで、今回は、計画的に描いた。
帆船で出航しても、どこに行き着くのか分からないようじゃー困るわけだ。
描き方は、人それぞれで個性が出る。 計画的に描いても、自分らしい持ち味が発揮できればいいわけなので、個性と合理性の二本立てというところ。
制作的にもメリットがあったので、以後、当分、このやり方で行こうと思う。
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