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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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旬を描く  <高齢者のための絵画指導・入門編> 

   絵手紙でも水彩でもそうですが、何を描くのか、ということになると思います。絵手紙など、色々と描くことありましょうが、基本は、やはり旬を描くことに終始します。


   季節を見つめながら、感じながら、になります。見本を描く人も、自分で描きたい人も、やはり、旬です。


   今現在から発信するのが、手紙でありますから、過去も未来も、今を刻んでこそ、となります。今とは、その時の季節の中の、あなたのことです。つまり、旬に包まれた、あなたのことです。


  始めは、一番身近なものを、描きましょう。食べ物がいいでしょう。旬を代表するのは、やはり食べ物です。自分が、描けるもの。描く意味のあるものが、いいです。つまり、お茄子一つでも、味があります。茄子一本の話です。何かいいものが、描けそうですね。


水彩とて、同じです。風景を描けば、これは、旬を描くことになります。身近なものを、描くにしても、同じです。真冬にカキ氷の絵を描いてみても、その美味しさの実感は、湧きません。旬を描くのは、人間の生理に合っているのです。真夏に、カキ氷を描いてこそ、おいしそうに描けるのです。


さて、絵手紙を描くにしても、水彩を描くにしても、その時に、感じたことを、大事にしましょう。旬を、胸いっぱい吸い込むことです。感じることです。そして、楽しむことです。


絵というものは、残念ながら、感じたことの、何割引かが、絵になります。ちょっと、感じたぐらいだと、割引されて、絵には、ちょびっとしか、反映されないことは、よくあることなんです。なんか、冷え冷えとした絵になって、しまいます。


    さあ、両手を広げて、旬を感じ取って下さい。胸いっぱい。そこが、始まりです。

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