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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2019年11月12日(火) |
「教室日記」
今年も早いもので、来月は12月だ。 テレビでは、クリスマスのCMが増え、年の頃が近づいたことを喧伝する。
毎年、クリスマスシーズンになると思い出すことがある。
1989年11月に参加したイベントである。 新宿丸井ファッション館(当時)の正面玄関前で、アートパフォーマンスで、絵を描いたこと。
ヨコ7m、タテ3mの巨大画面を3日間で描き上げなければならなかった。
その時に、一日中、スピーカーから流れていたのが、山下達郎の「クリスマスイブ」
当時、私は30代後半。 バブル最盛期。 巷は活気に溢れていた。
そのせいか、クリスマスが近づくと、30年も経っているのに、あの「クリスマスイブ」が頭の中で鳴り響き、懐かしい想いにふける。
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