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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2019年7月23日(水) |
「教室日記」
ネクタイをしなくなって久しい。
一応、ネクタイ着用の仕事に就いたこともあるが、30年も前の話で、 今は冠婚葬祭時のみとなった。
特に「葬」だな。
キッズ教室の小学5年生の女子に言われた。
「先生! もっといい服、着たら?」
別に、みすぼらし格好しているとは思わないが、 手厳しい。
ネクタイでもしろと言いたいのだろうか。
職業は服装に出る。 ひと昔前の絵描きは、浮浪者と紙一重の格好をしていた。
それよりはマシだと説明したいが、たぶん聞いてはくれまい。
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