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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2019年6月25日(火) |
「教室日記」
わが教室は、個人指導としている。 実際、最後まで面倒みる。
個人指導を掲げる絵画教室は多いが、 どこまで突っ込んだ指導をするかは、はなはだ不明瞭だ。
他の教室から来た人の油彩画を見せてもらったが、どれも中途半端なのに驚いた。
個人指導を掲げるなら、最後の仕上げの面倒をみないと意味がない。
絵の制作で一番重要で一番難しいのが仕上げになるため、それこそ個人指導になり、 指導する側が敬遠する結果であろう。
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