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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2019年2月12日(火) |
「教室日記」
大人教室では、様々な人が様々な絵を描いている。
デッサン人口は相変わらず多く半数を占めるが、後の半数は、油彩、水彩、アクリル、パステルなど色々。
一年くらいの制作はザラで、バベルの塔をアクリル絵具で模写している人は、3年半描いていて、まだ完成してない。
例え趣味でも、「趣味道」があるような気がする。 楽しいだけでは、趣味道にならない。 悩みや苦しみ、忍耐があってこそ、趣味道になるのではないか。
その上で、 「楽しい」 と思えたら、 それは、ホンとの意味での楽しさではないかと、私は思う。
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