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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2019年2月5日(火) |
「教室日記」
先週の金曜、大人教室の生徒さんが帰った午後3時過ぎ、 4時から始まる子供教室の準備をしていて、ふと、気がついた。
机の上に、一筋の陽が射し込んでいた。
驚いた。
教室の西側には、約二間半の幅で大きく窓が開けている。
毎年、陽は、少しづつ南側に移動し、千葉街道を挟んだ南側のマンションの向こう側に沈むため、11月頃から教室の西側窓からは陽が射し込まなくなる。
冬の到来である。
だから、西側窓から陽が射し込んだということは、春が来たのである。
この日は、ちょうど2月1日。
今年も教室に春が来ました。
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