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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2018年10月16日(火) |
「教室日記」
さすがに、涼しくなってきた。 芸術の秋に突入である。
わが師匠の映周先生の時代には、夏にエアコンがなく、あっても扇風機、なくてウチワの時代だったそうな。
そのため、夏に絵は描かなかったらしい。 夏に頑張ると、秋の一番いい季節になった時に、夏疲れが出るからと言っていた。
なるほど、生活の知恵と言うか、制作の知恵だったのだろう。
制作は、頭が冷えてないと続かない。 この絶好の季節を見逃すまいてか、
ガンバロ!
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