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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2017・10・10(火) |
「教室日記」
このところ、暑い日もあり、寒い日もあり、ジェットコースター気候が続く。
教室も、窓を開けているだけでは足りず、午後2時頃には、クーラーを一つだけ入れたり、温度調節が忙しい。 夜になると、温度がグ~んと下がるため、思わずクーラーを入れっぱなしにしたかと思うと、自然温度だったりする。
10月の気候って、何度ぐらいだったか、分からなくなってきた。
絵を描く最適な温度がある。 暑からず寒からずだ。
集中力がいる作業なので、温度はモロに影響する。 絵画教室は、最適な環境を提供することも、仕事の一つと考えるため、温度には気を使う。
しかし、それも時期の問題で、4月頃に暑い日があってもクーラーは入れない。 子供たちが、
「先生! 暑いからクーラー入れて!」
と、騒ぐ。
「ハイ! ウチワをほしい子は、手を挙げて!」
と、いなす。
連中は、冬でも言い出しかねない。
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