アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子、伊藤悠里子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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2017・5・2(火)
「教室日記」
(100%出す)

  自分が持っているものを 100%出そうと考えることは、よくある。

例えば、試験だったり、仕事だったり、何か重要な局面に、頑張るという意味で、100%を目指すわけだ。
  しかし、たいていの場合、100%出せたと思えることは、少ない。

なぜだろう?
 
  気力、体力ともに十分なのに、結果的に少しパーセントが落ちる。
何か不満だ。
  100%を出すことは、元々無理なのではと思えてしまう。

しかし、
否!

  そうではない。
100%の力を出すことは、可能である。

  しかし、結果的結末のみ可能ということであり、本人には皮肉な話になってしまう。
  つまり、こういうことだ。

例えば、自分の身長を100%とした場合、真っ直ぐに立って、1時間経ったらどうなるか。
  始めは、背筋が伸びていたものが、段々疲れだし、若干背骨が曲がる。
1時間後には、身長の何%は、減ることになる。


では、背伸びしたら、どうなるか。
  かかとを上げ、つま先立ちする。
1時間後には、やはり疲れて、かかとは、ほとんど、下に着いてしまう。
  しかし、この時点で身長は、ほぼ100%。


ということは、100%を目指したのでは、100%は手に入らないことになる。
  人は、どこかで、疲労する。
疲労を計算に入れると、120%を目指して、初めて100%になる。

  こういう計算がある。


ただし、これは、要領とは言い切れない。

  120%目指した人は、100%では、不満が残る。


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