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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2017・4・4(火) |
「教室日記」
一昨日の日曜日に、船橋市の海老川沿いの桜を見に行った。
上野公園は満開だというのに、船橋市は、まだ、まばら。 海老川の桜も二分咲きか、三分咲きといった案配。 ちょっと、お花見気分ではなかったが、気の早い連中が、あっちこっちで、ビニールシートを敷いて、宴会たけなわ。 屋台もしっかり出ているので、ようやく、お花見気分になる。
ビール片手に、ホタテの串焼きをほおばる。 私は、初めっから屋台目当て。 桜は期待していなかった。
自宅マンションは1階で、庭を出たところに小さな公園がある。 周りに桜の木が植わっているので、その桜の咲き具合から、海老川も同じだろうと考えていたら、当たっていた。
桜は春の訪れの象徴だし、新年度の象徴。 満開の桜は、常に人を和ませ、元気づける。
まこと、桜は良きかな。
そんな気分にしてくれるのは、桜だけではと思えてしまう。
日本に生まれて良かった。
毎年、春にそう思う。
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