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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2017・3・28(火) |
「教室日記}
今週の土曜日で、4月になる。
この時期は、入会者と退会者が慌ただしく入れ替わる時期でもある。
教室は、こういった別れと出会いを繰り返してきた。 今までに在籍した人の数は、大人とキッズ合わせて500人を超す。 そういえば、すでに15年目を迎えた。
大人3人、キッズ17人でスタートした教室は、いまや、ここら辺では大きな教室にカウントされる。
開講当時の小学生とは、一緒にお酒を飲んでいる。
小学4年生が、23才になった。
教室は、何のためにあるか?
おそらく、いつもそこにあるためだろう。
最近、そう考えるようになった。
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