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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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<教室日記>2016・12・13(火) |
「教室日記」
来週の水曜日には、教室は冬休みになる。
冬休みになると、すぐに、ジングルベルになり、大晦日。 あれよあれよで、除夜の鐘が、
「ゴ~~~ン!」
「明けましておめでとうございます。」
と続く。
あららーーーーー!
火曜教室夜に受講するHさんは、今、ジョルジョと奮闘中。 今というより、すでに、奮闘が長くなってしまった。
ジョルジョは、難物。
顔がどうしても似ない。 デッサンは、そっくりに描くものでないが、そっくりに描きたくなるのが、人情というもの。
Hさんの奮闘は、まだ続きそうだ。
教室スタッフの大場さんは、身長165cmのおねー様。
おねー様という表現は、気を使ってのこと。
このおねー様は、さらに、ハイヒールを履くので、地上170cmを超える。
「デカすぎ!」
と、言ったら、普通と言われた。
女房の後輩に、170cmの独身女性がいた。
この女性を好きな男性が仕事場の同僚でいたが、身長が160cmにも満たない。
その後輩女性は、その同僚男性を気に入ってない。
女房が、理由を聞いた。
「だって、頭のてっぺんが薄いのが上から見える」
「引いちゃうよねぇ~」
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