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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2018・2・20(火) |
「教室日記」
絵が、先週の金曜午後9時過ぎに仕上がった。
翌日の朝9時前には、搬入業者が取りに来た。 ギリギリだった。
ほぼ、イメージ通りだが、審査前なので、ここでご紹介できない。
新宿に実際にあるライブハウスを参考にして、照明とミラーボールの光りと影がテーマである。
昨年夏に制作した絵は、教室の西側窓下の夜景を描いた。 これも光りと影。
今回は、天井からのライトと、ミラーボールの光りがあるため、思い切り 光りが描けた。 前々回が夕日なので、光りと影シリーズもひとまず行き着いた感あり。
次回作もすでに考えてあり、風景ばかり3作描いたので、次回は人をテーマに描きたい。 まだ、制作の緊張感が抜けないので、すぐに始められるが、今必要なことは休息すること。
年齢的に、まだ、頑張れるが、終わったあとにしわ寄せが来る。 ガクっと来る。
こればかりは、どうしようもない。
しばらくのんびりする。 それから、また、スタートだな。
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