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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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<教室日記>2014・10・29(水)
CIMG7970.jpg
キッズコース教室展風景

「キッズコース教室展報告」  

  先週の20日の月曜日以来、ブログの更新ができなかった。 
最初は、メンテナンスのためと思っていた。 ちょうど、この頃にメンテナンスがあった。 
  しかし、いつまで経っても、管理画面に入れない。 FC2に問い合わせして、ツールの所で調整し、やっと管理画面に進入できた。 
  原因は、未だ、不明。 FC2もそこのところは、詳しく説明してくれない。 

ということで、読者諸氏には、ご迷惑をお掛けしました。 申し訳ない。
  私の体調不良と思った人もいて、継続しているものを、予告なしで中断するのは、あらぬ迷惑を掛けることだと、実感した次第。 

  「作品紹介―12」を20日にする予定だったが、それは、11月4日(火)に延期して、今回は、先週教室開催した「キッズコース教室展」の報告をすることにした。



  さて、先週、25日(土)・26日(日)に、キッズコース教室展を、西船教室にて開催した。
  キッズコースの一年間の成果を発表する。
 
コンクールに出品した絵は、教室展までに戻って来ないため、各自のスケッチブックに下書きさせ、それを展示する。   他にも、アイデア漢字・毛糸のタペストリー・自由画・お友達の顔、自分の顔、自分の手・足のスケッチ・紙粘土の工作等々、所狭しに展示する。

  前日24日のキッズ教室が終了する午後6時から展示作業を開始。 
今回は、教室スタッフの北山助手と、30代男性のT君がお手伝い。 
  天井にまで絵をぶら下げるので、天井関係、装飾関係は北山さんとT君が担当。 装飾は、子供たちにたくさん作らせた。 私は、壁の展示。 
  午後9時終了を目指して、15分オーバーで終了。 

見るからに騒然とした会場が出来上がる。 
  キッズ展は、とにかく、派手に、また雑然と言えるくらいの雰囲気がちょうどいい。 おもちゃ箱をひっくり返したような光景を、子供たちが喜ぶからだ。 
  子供たちを喜ばすために、老境にさしかかった先生は、頑張ってしまう。
  
  毎年、たった二日間なのに、100人くらいの来場者がある。 お父さん、お母さん、おジーちゃん、おバーちゃん、お友達。 皆、連れ立って来ることが多いためだ。 
  
  
  昨年のキッズ展に、S君のお父さん、お母さんが見に来た。 
S君は、とにかく、絵を描かない。 教室に遊びに来ている。 私に怒られている回数はダントツ。 図鑑を参考にしたいからと、図鑑を引っ張り出しても、絵は描かずに、ズーと、見ている。 

「いったい、何しに来てるの?」

  と、同じテーブルの他の子に言われても平気。 


したがって、展示する絵が極端に少ない。 昨年は、コンクールに絵を出してしまうと展示する作品が、3点しかなかった。  スケッチブックサイズの小さな絵が2点、四つ切サイズの絵が1点だけだった。
  
少な過ぎ!

  S君のお父さん、お母さんは、もっとあると思って探す。 私も一緒になって探すが、他にないことは知っている。 
S君も知っているのに、

「もっと、描いたよ」

  と、言う。

しらばっくれて、ゲームをやっている。 


「このヤロー!」  (失礼!)
  
  と、私は、心の中で叫ぶ。 




  今年も来場者は多かった。 95名。
お当番の子も多く来た。 
  お当番とは、授業時間と同じ1時間30分、教室にいることをお当番と言っている。 授業ではないので、騒がなければ何をしてもいい。 ゲームもOK.

  教室の中央にセットされたテーブルの上には、ジュース類、お菓子類が置いてある。 
  部屋の隅には落書き板を用意、また、自由に絵を描けるコーナーもあり、お当番の子供たちは、1時間30分を勝手気ままに過ごす。 

  私は二日間、間断なく来場する子供たち、親御さんの対応に追われ、休む暇はほとんどない。 
  こんなこと言ってはいけないが、疲れます。
しかし、26日(日)午後5時、試練とも言えるイベントが終了した。 
  撤去作業は、北山助手と私の二人。 撤去は案外早い。 

「やっと、終わった!」 と、午後7時、胸を撫で下ろした。




  年間行事のうち、事前準備がシンドいのが、三つある。 5月、8月、10月。 順番に、大人コースの「会員展」、大人・キッズ合同の「納涼祭」、そして、キッズコースの「教室展」。

  だから、キッズコースの「教室展」が終わると、いつも、ホッとする。 
あとは、11月下旬の「秋の特別教室」を消化すると、事実上、年間行事が全て終了する。
  「終わった」 と、思っていると、すぐに、12月になる。 

「もう12月!」 と、言っていると年末になる。
 
  光陰矢の如し。 

これには、毎年マイる。
 

  誰か止めて!

お願い!




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