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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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アート徒然日記 ‘09/12/1(火)
<後が怖い>

   田屋が怪我をした。自転車でこけたのである。

恥ずかしい話であるが、その後遺症に悩んでいる。利き腕の右手を打撲してしまった。右手で絵を描く。おそらく、こけた時に無意識に右手を出したのだと思う。

   利き手が、負傷では色々と、それこそ色々と問題がある。困ったものである。今だに痛みがあり、ドアの開閉も左手を使う。一度右手を使ったら、激痛が走った。

   お医者さんにもかかったが、レントゲン写真に問題ない。しかし痛いので、気分の問題ではなさそうである。右手にダメージを受けたと考えていい。レントゲン写真に問題なくとも、痛いということは、ヒビが入ったか、お医者さんにも今のところ分からない。
   
   その上、さらに悪いことに、お医者さんに出してもらった、湿布薬で右手の甲が見るも無残に腫れ上がった。私は、見かけによらず、皮膚が弱い。一度、髪の毛を少し茶に染めたら、その後1年くらい、頭の皮膚がかぶれて、えらい目にあった。そのことを忘れていた。

   今、私の右手は、湿布薬を張ったところだけ、やけどのようにかぶれている。マイッた。
   自転車でコケただけなのに。その後が、大変である。

人生色々なことがある。元気に行きましょう。明日は腫れ。いや晴れ。そう考えましょう。   



田屋のアート講義は、‘09/4/23(木)を以って終了しました。

「研究所レベル」・「大人コース(中・上級)レベル」・「大人コース(初級)レベル」・「キッズコース」・「高齢者のための絵画指導」の五講義(各60テーマ)は、左欄のカテゴリーで、閲覧出来ます。

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