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アート21教室日記
田屋優・・・・・・画家、現代美術作家  西船橋の絵画教室、研究所主宰               (掲載内容の無断転用禁止)
プロフィール

田屋優

Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
  画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
 
「西船絵画教室アート21
 アート21研究所」
http://www.art21japan.jp/

 南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
  

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喧嘩は絶えない <キッズコース> ‘08/11/18(火)
   わがキッズコースにおいても、喧嘩は日常茶飯事である。

大人の世界と違って、子供たちは、やはりストレートである。どの曜日の生徒も喧嘩をする。

   喧嘩は、人間関係の原点である。
喧嘩をすることによって、互いの存在を確かめ合うと言ったら、空々しいか?

   それというのも、仲が悪いから喧嘩をするとは、限らないからである。小学3年の男の子が、2年生の女の子二人をからかっているうちに、喧嘩になっていく。
   ちょっかいは、両方が出している。これなどは、リクレーションをしていると言った方が早い。

   何か、詰まらないので、退屈しのぎなのであろう。だから、注意するとすぐ止める。

   女の子同士が、めんとう向かって喧嘩することは、ほとんど見られない。以前小学2年生の女の子が、年長さんの女の子を泣かしたことがあるが、それも珍しい。
   理由を聞くと、やはり普段から面白くなかった2年生が、何かのきっかけで、泣かせたらしい。

   女の子同士は、後で悪口を言う子が多い。仲間同士でする、他の子の悪口話は、相当熱心である。キッズコースのメニュ-にある、メチャクチャアートの受けが一番いいのも、女の子たちである。

   このメチャクチャアートとは、四つ切の画用紙を渡し、クレヨンで白いところが無くなる位、思いっ切りメチャクチャに線を描かせるものである。
   感情を込めなさいと言うと、女の子の方が感情を込める。中には、「誰々の馬鹿野郎―――!!」と叫びながら描く子もいて、ゾッとする。

   男の子は、スポーツとして捉えるのと比べたら、エライ違いである。

さて、ストレートな喧嘩も困りものである。これも以前あったことであるが、小学2年生同士の男の子の喧嘩であった。
   同じ小学校の子で、初め工作の道具の取り合いが発端であった。

   わがキッズコースに通う小学校の数は20校を超えている。西船教室をグルッと何十にも囲む小学校を網羅している。

   したがって、すぐ近くにある葛飾小学校が一番多いが、それ以外だと同じ曜日に同じ小学校の子がいることは、珍しい。

   だから、この二人の少年が同じ小学校同士だったのは、偶然だったかもしれない。
   とにかく、普段から学校で合う仲なのであるが、仲違いもするようである。学校での喧嘩の火種が、消えない内に教室で顔を合わせ、おっぱじまってしまったのである。

   教室の中で始まった喧嘩は、私も治めやすい。しかし、根の深い喧嘩は、収拾がつかない。
   とりあえず、両方を叱り付けて終わらすが、二人がお互いに「帰れ!」と、ドアの前で、ののしり合うのには閉口した。

   子供たちも理由があって喧嘩する。いきなり、大喧嘩になるのにも理由がある。大抵、伏線がある。
   この伏線が、ハタで見ていると分からない。本人同士だけが分かる様々な摩擦が、伏線となっているため、白黒は、結局ハッキリしない。

   子供たちの人間関係が普段どうなっているのかは、私には分からない。私に分かるのは、私が目撃した事に止まる。白黒は、それを以って付ける。
   出来るだけ公平に扱いたいが、白黒は、本人同士しか分からない。
こればかりは、しょうがない。

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